2006年07月

2006年07月21日

振り向けば奴がいる。

今日もまたインタビュー関係の資料の読み込みで終わってしまった一日。午前中にバイトがあったのに加えて、プロ野球のオールスターだなあ、と思い早めに帰ったので一日が短い。

お祭りはお祭りなのだが、その中でも面白い場面はあるもの。サッカーでもこの前の中澤は面白かった。今日は、やっぱり藤川。あのストレートはすごいなあ、ほんと。

で、その後は懲りずに「レガッタ」を。

と、これで終わればいい一日なのだが…この季節、振り向けば奴が出てくる季節だ。cockroachさんのことです。英語分かる人すいません。今日、とうとう自分の部屋に登場。家の中からは駆逐したはずなので、開けっ放しにしておいた窓から入ってきたはず。

はぁ~。

本当にあれだけは苦手なので勘弁して欲しい。

at 23:37|PermalinkComments(3)日々の戯れ言 

2006年07月20日

何てことない一日。

起きるのが昼くらいになる日はとにかく一日が短い。で、そんな日に限ってやることがあったりする。今日の場合は、模擬インタビューのテープ起こしを終わらせなければいけない、というのが一番の課題。後は、家庭教師なり人と会う約束なり。

気付けばもう夜。

とりあえずテープ起こしは提出。同じテープを起こしても、やる人によってかなり違うということがよく分かった。そもそも口語を完全になぞったところで、何も意味が分かるわけではないわけで、それをいかに文章として通じるものにするか…この部分で差が出るのだろうか。日曜の授業でどういった話になるのかが興味深い。

前期も終わったので部屋を整理しようと思うのだが、コピーした論文などが大量にあってなかなかうまくいかない。広い部屋が欲しい。

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2006年07月19日

梅雨なのか夏休みなのか。

梅雨が明けないと、なかなか夏休みという感じにはならない。そんなわけで、気分一新、新しいことをやろうという気にもなかなかならない。じゃあどうするか。とりあえずは目の前の課題をこなすわけだが、あとは積ん読状態にある本をひたすら読む読む。

今日も含めてやたらと飲みがある毎日が続くがそれなりに時間は取れる。新書や専門書から回顧録まで、結構な量がたまってしまったので、これをやっているうちに梅雨が明けてくれることを期待。

問題は当たり外れがあること。さらっと読めてそれなりに面白かったものを紹介。決してお薦めというわけではないが…。

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読売新聞盛岡支局・編『椎名素夫回顧録:不羈不奔』(東信堂)
 永田町でも外交通として広く知られ20年以上にわたって議員生活を送った椎名素夫の回顧録。回顧録と銘打たれていても、本書は読売新聞盛岡支局・編ということからも分かるように、椎名自身が執筆した本ではない。読売新聞の地方版に連載された回顧風インタビューを1冊の本にまとめたものである。政府の役職には就かなかった椎名の展開した議員外向は、日本の外交文書には詳細な記録が残らないものである。本書ではそういった様々なエピソードが紹介されている。もっとも本書にはそれらの議員外交の詳細が資料として収録されているわけでも、何か新しい事実を明らかにしているわけではない。それでは何が本書の面白い点かといえば、それは椎名の外交観が本書では率直に表明されていることである。椎名の極めて親米的、そしてその裏返しとしての反中的ともいえる外交姿勢や、この考えに基づく人物月旦には様々な異論があるだろう。しかしながら、なぜ椎名がそのように考えるのか、ということは本書の説明でよく分かる。椎名が主に国際面で活躍した政治家であったことから本書は外交に関する話が多い。本書はその他の部分にも面白さがある。自らの生い立ちや自民党副総裁を務めた父・椎名悦三郎の話などからは椎名が生きた時代の日本の姿が浮かび上がってくる。

at 17:53|PermalinkComments(2)本の話 

2006年07月18日

前期終了。

GRIPSの授業はあと1回残っているのだが、とりあえず今日で前期の授業は終了。が、あと2本ほどレポートの提出をしなければならないので、実際はまだまだといった感じだ。なぜだか分からないが、大学院になってから節目ごとの区切りみたいなものを感じなくなったような気がする。今日の場合は、夏休みとかそういうことだが、毎週の終わりであるとか、発表が終わったとかそういうことも同じだ。一見単調な毎日がひたすらエンドレスに続いているからだろうか。

学部の方は今日から試験期間のようで、相変わらず大学には人が多い。

そんな今日、フランスから後輩が帰国。フランスに遊びに行ったのはつい最近のことだと思っていたのだが…。時間の流れは本当に速いものだ。そう考えると大学院の修士課程もあっという間に4分の1が終了したということ。

夏休みは前期にあまり出来なかったことを色々やろうと思います。でも、まずはレポートを終わらせて、オーラル関係に取り組まなければ。

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2006年07月17日

実践の大切さ。

オーラルヒストリー夏の学校(2日目)

基本的に毎週日曜日にクラスはあるのだが、今日は祝日ということでなのか2日連続の授業。今日はオーラルヒストリーを行う際にも重要な「インタビュー」がテーマ。

このコースの受講者にとっていい点は、ただ講義を聴くだけでなくそれを実践し、最終的にオーラルヒストリーを製作しなければならないということだ。今日の場合は、前半部分は講師の先生から「聞き取り・インタビューの技術」について講義をしていただき、そして後半で模擬インタビューを行った。ちなみに前半の話は講師の先生の↓にも一部紹介されている。

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実際にインタビューした際の体験を交えながらのお話はとても分かりやすいものだった。が、自分にとってより重要だったのは後半。講師の先生を相手に模擬インタビューを三人一組で行ったのだが、とにかく反省することが多かった。簡単に言ってしまえば、当たり前のことをなかなか当たり前に出来ないということ。もちろんインタビューの組み合わせも直前まで分からず、インタビューをする際に最も大切な準備時間が20分程度しか無かったということもあるのだが…。頭では分かっていてもいざ実践するとなるとなかなかそう簡単にはいかない。とにかく場数を踏むのが大切なんだろう。

次回のテーマはテープ起こしということでこれまた自分にとって未体験のこと。うーむ、どうなることやら。

at 23:44|PermalinkComments(0)日々の戯れ言 

2006年07月16日

夏の学校。

オーラルヒストリー夏の学校(初日)

参加を決めてから約2週間、準備もままならないうちに「オーラルヒストリー夏の学校」がスタート。

自転車で東大の駒場第二キャンパス(?)まで行ってきた。この近さは夏の暑い時期には助かる。大学4年の後期にも東大で授業を受けていたのだが、その時は第一キャンパスの方だったので、ドアtoドアで5分弱だったのだが、今回は10分弱。あまり変わらないかなー。

最近、慶應は試験前ということもあってとにかく人が多くてうんざりなのだが、東大は日曜日ということもあって人影が無く快適。

大学院の課題の提出時期と重なってスタートというのはややきつい。今日はイントロダクション的に、オーラルヒストリーは何か? であるとか、スクールオリエンテーションで事前に知っていたことだった。が、実際に行ってみるとやる気も上がるというもの。

今日の話は↓の2冊に出ていた話が中心だった。

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もちろん、ここに出ている話に加えて様々なエピソードが満載。実際に分かったと思っている話も人から話を聞くと印象も変わってくる。この辺りもオーラルヒストリーをやってみると感じるところなのだろうか。

とにかく面倒見のいいコースなので、それに乗っかって頑張ろうと思います。

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2006年07月15日

夏ばて。

昨日の35℃に続き、今日は36℃。うだるような暑さにすっかり夏ばてです。と思っていたら、昼過ぎには台風以上の豪雨が30分ほど続く。結果、一時的に気温は下がったものの、今度は湿気が今まで以上にすごいことに。この気候、どうにかならないもんですかね。

こんな一枚を聞きながら過ごしたくなる↓

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ハイロウズのシングル「夏なんだな」。数年前にアクエリアスのCMのバックに流れていた曲だ。ちょうどAメロが36℃炎天下~♪だし。

そんな今日も色々とやることがあった一日。

まずはICレコーダー購入。結局、ICレコーダーの老舗として定評のあるオリンパスに。以前親父が持っていたものと比べると音もいいし、軽いし、電池も持つし…技術は本当に日進月歩なものだと実感。

あとはレポートを書いたり、オーラル関係の資料を読んだりして夕方まで過ごす。

結局、オーラル関係ということでは社会党関係の資料を色々と読んでいるのだが…ん~、なんともひどい回想録などが多くて辟易とする。昨日紹介した河上民雄の回顧録は本当に例外的。野党根性が芯まで身に付き、極めて国内的な文脈から国際政治を語る、そして自民党や政府の過ちを指摘して満足、そんなものが非常に多い。そもそも議会政治をやっている以上、政権を取ることが出来なかった根本的な理由を考えることこそ必要だったのではないだろうか。こんなんだから、社会民主主義路線の表明が1987年と20年以上も遅れるのだ。

と、ちょっとムカムカしながら資料を読んでいたのだが、そんな感情もちょっと封印して研究はしなければならない。もちろん、同様のイライラやムカムカは他の資料を読んでも感じることなんだろう。

at 21:48|PermalinkComments(0)日々の戯れ言 

2006年07月14日

レガッタ。

見てしまいました…「レガッタ」。まー、見ちゃうでしょう。自分がボートやってた戸田が舞台で、しかも相武紗季が出てたら。同じボート物でも去年やってた「頑張っていきまっしょい」は舞台が四国だったが、今回は戸田公園ががっつり出てくる。主に使われていた艇庫は埼玉県の艇庫だったので、高校時代はちょくちょく使ったとこだし。

つっこみどころはいくらでもあるけど…いくらなんでもあの嵐は何だし、もこみち&窪塚弟があの細さ&漕ぎでインカレ優勝してる設定とか。窪塚弟の肌が白すぎるとか(戸田で一番白い可能性あり 笑)。一緒にボート乗ってる場面で、インカレ優勝した設定の窪塚弟よりも去年ドラマで漕いでたからか相武紗季の方がまだ漕ぎがうまいとか。いくらなんでも相武紗季が沈し過ぎだし。Gパンで漕がないし。そもそも原作読んでたからストーリーもオチも全部知ってるし。

が、そんなことはどーでもいいんですよ。

重要なのは戸田を舞台に相武紗季とかがボートを漕いでるという設定。最高じゃん。我が青春の地である戸田でそんな可愛い子達は見かけたこともなかった。それが…う~ん、ドラマの撮影とはいえ…感涙。

そんな半分冗談のような話はさておき、久々に行きたいなー、戸田。



今週は色々と義務的な読書が多かったのだが、その中でも面白かったものを1冊紹介。

河上民雄『社会党の外交』(サイマル出版会)
 社会党の元国際局長を務めた河上民雄の回顧録。筆者は長らく東海大学で教鞭を執ってきた学者でもある。回顧録やオーラルヒストリーの多くは、研究に直接使えるような資料になるものではない。ひどいものになると、ただの自慢話に終始すると共に事実を曲解しているものもある(また、このようなものが多いのも事実である)。本書も、直接研究の資料に使えるようなものではない。しかし、本書には研究の補助線として有用なエピソードや筆者の外交観が数多く含まれている。河上が国際局長を務めていたのは1977年12月~1982年2月の約4年間であるが、約20年の議員生活の大半を外交委員会の委員として活動したこと、また河上の父が社会党右派の指導者だった河上丈太郎だということもあり、1950年代から1980年代後半に至るまでの様々なテーマに触れられている。具体的には社会党の対中、対ソ、対朝、対米、それぞれの外交。社会主義インターでの活動などが取り上げられている。本書からは筆者の外交観がよく伝わってくる。前述のように筆者は学者でもあるが、その外交観の多くは経験を通して培われたものであろう。具体的に挙げることはしないが、筆者は自らの考えの誤りや失敗についても率直に書いていることからそれを察することが出来る。

at 22:20|PermalinkComments(3)本の話 

2006年07月13日

ショック。

色々とこなさないといけないことが多くてまいる…と思っているところに飛び込んできたのは、ショックなニュース(リンク)。う~ん、あんな声出してると喉頭がんにもなるのかね。今年はフェスには行けそうにないので、去年のスネオヘアーのようにはなっていないけど、それでもショック。

at 23:11|PermalinkComments(0)日々の戯れ言 

2006年07月12日

いろいろあった一日、とくだらない話。

読みかけの日中関係に関する新書を読み終え、週末に向けての準備、そして来週提出期限のレポートを書き、3限は授業に出て、4・5限の空き時間は大田区某所まで家庭教師に行き、その後は以前お世話になった先生に渋谷でお会いし、最後は恵比寿でゼミの飲み会の二次会に顔を出した、というとにかくいろいろあった一日。←悪文の典型

最後にゼミの後輩達と話していて思ったけど、やっぱりゼミはいいもんだ。大学院生になると、院ゼミがあっても基本は学問の話だし同世代の数も圧倒的に少ない。俺のゼミはそういうシステムは無いけど、院生としてゼミに顔を出すのも何か「勉強してる人と教わる人」みたいな変な上下関係があってよくない。そもそも俺は勉強嫌いだし。

そんなわけでゼミの集まりみたいのはいいもんだ。社会人になってしまうと、あの頃は…みたいな思い出話か今の愚痴かみたいになるし、それもまたちょっと違う。

学生万歳。



それはそうと、先週の土曜からある友人(輩)との間で村上ファンドブーム、正確には逮捕直前の会見ブームが2ヶ月遅れでやってきた。が、意外とこの話ってみんな反応が芳しくない。

「検察の方に村上さん、あなた聞いてるでしょ、と言われ…聞いちゃってるかといえば、聞いちゃってるんですよね」
「私は証券市場の中でプロ中のプロと自認しております。証取法のプロ中のプロそしてそういう法律を万が一でも犯していいものか」
「残念ながら罪を犯そうというわけじゃなかったけれども、聞いてしまったということについては、(ここで立ち上がりながら)証取法のプロ中のプロだと思っていた人間が、犯してしまったことを深くお詫び申し上げます」
「(新聞記者に対し)あなたの質問が本当に悲しい」

この辺は相当面白いし、話をしつつ立ち上がりお詫びするシーンなどは映像としても傑作だ。とにあく会見の時の口調や間が最高だ。あの日の夜は普段見ない民放各局のニュースをとにかく見まくった思い出がある。が、周りの反応が芳しくないんだよな~。なんでだろ。注目してた人がいたらコメントください。とりあえずGyaOで1時間の会見がまるまる見れるので、ぜひ見てください。俺はそれをBGMにレポートを書きました

ま、そんな話はともかくとしていろいろと今後が気になる村上事件。個人的に福田総裁に関する報道もどうかと思うし…。

at 23:54|PermalinkComments(3)日々の戯れ言