2008年12月06日

今週の授業(12月第1週)

懸案事項が一つ終了しました(拍手)。いい結果が出ることを祈ります。

この後もいくつかやらなければならないことがあるのでなかなかゆっくりすることは出来そうにありませんが、数日は研究を忘れて、音楽を聴き、ウイスキーを傾けながら、小説を読んで過ごしたいと思います。と書いておきながらも、この後は研究会があるのですが…。



備忘録代わりに今週も書いておきますが、今週は木曜3限の授業が休講だったり、研究発表が多かったりとあまり書くこと(書けること?)がありません。

<水曜日>

3限:国際政治論特殊演習(院ゼミ)

先週木曜2限の発表原稿(英語)の検討会でした。「ネイティブではない人が、いかに誤解されないように自分のいいたいことを伝えるのか」ということに重点を置いて、師匠から後輩の原稿の一文一文についてコメントがありました。

授業は後輩の発表の一部を検討して時間が終わってしまったのですが、その後夕食を食べながら火曜日に書き上げた論文の英文要旨を検討して頂きました。自分の「持ち駒」の貧困さゆえに言い回しが複雑になっている部分や、単純なミスを含めてかなり詳細に指摘されたのはありがたい限りです。後輩とも話していたのですが、師匠には一生頭が上がりそうにありません。

<木曜日>

4限:国際政治論特殊演習(もう一つの院ゼミ)

今回は、後輩二人の修士論文構想発表でした。提出は一年以上後の論文ということで、まだまだ具体的な話に入ってはいないため、当然ながらあまり突っ込んだ話にはなりません。発表する際にどのくらい具体的に持っていけばいいのかは、よくよく考えてみれば難しいことなのかもしれません。

5限:プロジェクト科目(政治思想研究)

『政治の隘路 多元主義の二〇世紀』(創文社)の著者による、「デモクラシーとグローバル化の諸側面」と題した報告。題名を見ると、「グローバル化によって国内のデモクラシーがどのような影響を受けるのか」といった発表なのかと思いますが、実際は「熟議デモクラシー」と「グローバル・デモクラシー」の話でした。数ヶ月後に発売される雑誌に掲載する予定の研究の途中報告のため、ここに具体的な話を書くのは問題がありそうなので、これくらいで。

at 11:28│Comments(0)ゼミ&大学院授業 

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