2008年09月12日

季節が変わる。

前回の記事の中で、村井哲也『戦後政治体制の起源 吉田茂の「官邸主導」』(藤原書店)を紹介したのですが、その紹介文で「経済安定本部」とするべきところを、誤って「経済暗転本部」としてしまいました。結果的に、うまいのかうまくないのかよく分からないネタのようになってしまい、大学院の先輩のある先生に「ネタか」突っ込まれました。

こうしたミスタイプはよくするので、気が付いたら直すようにしているのですが、そのまま残ってしまっているものもよくあります。関係各位には(誰かよく分かりませんが)、深くお詫び申し上げます。

ミスタイプがそのまま残ってしまうのは、文章をよく確認せずに投稿ボタンをクリックしてしまうからなのですが、このブログは思いつくままにそれほど考えずにサラサラと書いたものをそのまま載せているので、仕方がありません。こんな書き方をしているから、練り上げた文章を書くのが苦しくなっているのかもしれません。



この一週間は、バイト&家庭教師、たまのお酒を除けば、研究書、通史、出題するであろう先生達が書いた論文などを読み進める単調な毎日でした。そんな日々を過ごしていても、夏から秋へと季節は変わっていきます。今日は久しぶりに暑かったですが、それでも一時期の暑さとは違って湿度はそれほど高くなく、またセミの声もあまり聞こえてきません。

セミで思い出したのですが、今朝大学に着いて大学院棟に向かったところ、自分のキャレルの近くに蝉の死骸が転がっていました。これが嫌がらせであればかなり凹むところですが、昨日も夜八時くらいに空いていた窓から蝉が入りブンブン飛び回っていたので、おそらくその蝉が力尽きたのだと思います。

それだけであれば何と言うことは無いのですが、そのセミをよく見たところそれがクマゼミだったことに少し驚きました。というのも自分が小学生の時は、両親の実家がある静岡や一時期住んでいた豊橋にはクマゼミがいたのですが、東京で見たことはなかったからです。温暖化の影響なのかどうかはよく知りませんが、あの「シャンシャンシャンシャン」という鳴き声はかなりうるさいので、クマゼミが今後東京で大繁殖すると少し困ります。



こうやって過ごしている間にも相変わらず研究書や新書等が続々と出ていますが、今すぐ読めないものを紹介するのも何なので今回は文献紹介はなしです。

at 18:50│Comments(0)日々の戯れ言 

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