2008年03月19日

公爵の新作。

年度末の出版ラッシュの波はまだまだ続いている。

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前々から出版予定とは聞いていた本が明日発売になるようだ(リンク)。公爵の新作『女王陛下の外交戦略』(講談社)だ。『女王陛下のブルーリボン』(NTT出版)、『女王陛下の影法師』(筑摩書房)に続く刊行で、これにて「女王陛下三部作」は完結、ということになる。これまでの二作が四六版だったので、新作が新書版というのはやや残念ではあるが、ともあれ刊行が待ち遠しい。講談社のネット雑誌(?)『正言@アリエス』での連載が基になっているので、中身は大体知っているわけだが、やはり一冊の本で一気に読むのが読書の醍醐味だ。

読み終わり次第、ここでも紹介しようと思います。

既に刊行された松本清張『小説東京帝国大学(上)(下)』(ちくま文庫)や、来月刊行予定の竹内洋『社会学の名著30』(ちくま新書)辺りも気になるところだ。本達が「研究と私、どっちが大切なの?」と訴えてくる今日この頃(病気)。これに膨大な数の洋書達、そして未読の名著達が加わってくる。人生、当分暇になりそうにない。



そんな感じで、出版ラッシュに翻弄され(?)、そして目の前の研究発表にヒーヒー言っているうちに、Jリーグは開幕し、そしてプロ野球の開幕も近づいている。ジュビロもパッとしないし、西武はもっとパッとしそうにないという状況だが、ずっと応援し続けているので、そう簡単に見放せない。

先日友人と飲みながら話していただのが、西武の地味っぷりは相当のもの。去年は全然野球を観にいけなかったので、今年は時間を見つけて見に行きたい。

at 11:53│Comments(0)本の話 

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