2008年02月23日

休憩がてら更新。

午前中は暖かかいが午後になると強風が寒さを運んでくる、という天気予報が見事に当たったことに感心しつつ、休憩をかねてブログを更新。それにしても今日の風は強力で、大量の砂が舞い上がり、いっときは大学院棟から六本木ヒルズが見えなかった。あの砂はどこから来たのだろうか??



この一ヶ月ほどは仕事が立て込んだり、色々と忙しかったこともあり、ブログをあまり書いていなかった。論文を書いている間は、論文の内容を書くわけにはいかないこともあり、ブログに書くこともあまりなかったのだが、今は色々と書いておきたいことがたまっている。

取りとめもなく論文や本を読んで感じたことをただ書き連ねておくこともそれなりに意味はある(それをブログを使ってやる必要も無いのかも知れないが)。三月からはしばらく、修士論文のアウトプットと、研究のためのスキルアップ&インプットに時間を使いたいので、ブログを有効に使いたい。



拙いながらも修士論文を一応書き上げると、それによって見えてくるものがあるなあ、という自己満足に一ヶ月前は浸っていたのだが、この一ヶ月は論文に対して色々とコメントを貰って、自分の研究の意義などについてもう少し深く考えるようになった。褒められて伸びるタイプではないのだが、それでもそれなりに評価して貰えると嬉しいものだ。

当たり前のことではあるが、論文を書くために調査をしていると、そのテーマについて大半の研究者よりは詳しくなるものだ。ということは、細かい内容については、あまり突っ込まれることが無くなってくるということでもある。逆に細かい内容については、自分自身でストイックに追求していかなければならない、ということだ。

その細かい内容をさらに深めるために必須の資料が、この一ヶ月の間に随分と開示された。幸い論文の結論を大きく修正するようなものには当たっていないが、新たに開示された資料をどううまく使うか、ということが今後の課題になる。また、そもそも論文の枠組みがこのままでいいのか、ということもアウトプットをしていく中で考えていかなければならない。

こういったプロセスを何回も何回も繰り返し、さらに分析するケースを増やしていき、ようやく博士論文にたどり着くわけだ。博士課程での研究では、大体10年くらいの日本外交を検討したいのだが、修士論文で取り上げたのはわずか1年でしかない。当然、今思い描いている仮説もどんどん修正されていくのだろう。とはいえ、何年もかけて研究を続けて仮説が修正されないのならば、大して研究をする意味もないのかもしれない。

at 15:53│Comments(0)日々の戯れ言 

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