2007年12月19日

あともう少し。

韓国の新大統領のビジネスマン時代のニックネームは「ブルドーザー」だそうだ。これを聞いて、「コンピューター無しか…」と思ってしまった。親の世代にはすぐに通じると思うのだが、大学生相手には通じないかもしれない。日本にとって重要な隣国の政治はこの結果を受けてどのように動いていくのだろうか。



昨日、修士論文提出前の最後の発表が終了。

二ヶ月前のゼミ発表原稿と今回のものを比べてみると、中身はそんなに変わっていないのだけれど議論は大分整理されてきたなー、自分でも思う。先生から頂いた「大分まとまってきましたね」という一言は嬉しかった。基本的には議論の骨組となる中身はもう変わらないし変えようがない。少しずつ少しずつ修正を加えていかに面白い議論にしていけるか。これから、もうひと勝負だ。

残った時間は少しだし、論文も80%以上は終わっている。しかし、まだまだやることは残っている。議論をもっと磨かなければいけない。やや弱い諸外国の視点を加えていかなければならない。読みにくい日本語を修正する必要もある。先行研究と資料の再チェックも忘れてはいけない。

あともう少し、この研究を頑張りたい。



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先日このブログでも取り上げた、E・H・カーの評伝『誠実という悪徳』の書評が『毎日新聞』に掲載されていた(リンク)。カーの歴史家としての側面をうまくまとめたいい書評だが、ややカーに対する評価が辛すぎるような気もする。

at 23:25│Comments(2)日々の戯れ言 

この記事へのコメント

1. Posted by さとみ   2007年12月21日 09:26
コンピューター無し。
私も同じこと思いました。でも女子大生です。
ついでに相対的センスもあります{ドキドキ大}
2. Posted by 管理人   2007年12月22日 16:17
相対的センス云々はよく分かりませんが(笑)、「コンピューター無し」が通じるのは素晴らしいね。
「あーうー」とか「風見鶏」とか「今太閤」とか「明治三十八才」とか、どれくらい今の大学生には通じるんだろう??

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