2007年10月21日

二度寝がち。

つい最近まで夏気分だったのだが、最近は朝晩は冷えるようになった。そんなわけで布団を秋冬仕様に変えた結果、午前中にこれと決まった予定が無い日は二度寝をしてしまいがちである。

夏は自然と六時半くらいに目が覚めていたのが、九月になるとそれが七時半になった。目覚ましが好きではないので、この一時間の違いは大きい。寝る前の「意気込み」みたいなものも重要で、翌日朝走ると決めて寝ればまだそれが実行できるが、「明日は九時前に大学へ行こう」くらいのゆるい決意だとついつい二度寝の誘惑に負けてしまうのだ。

それでも十時前くらいに大学へ行けていたのだが、前日深酒をしたわけでもないのに、とうとう今日は二度寝から目が覚めたら九時過ぎだった。基本的に朝型の人間なので、起きるのが遅くなればそれだけ一日が短くなってしまう。ちなみに今日は休日気分でゆるりとした午前中を過ごしてしまったので、大学に着いたのは昼前になってしまった。三時間予定が狂ってしまった。

もっとも、十分な睡眠を取った上にゆるりとした午前中を過ごすことが出来たからか、今日は結構論文が進んだ。資料をひたすら読む作業とは違って、文章を書く作業は気分が乗らないとなかなか進まなくなるので、今日の過ごし方はかえって良かったのかもしれない。

そんなことを書いていて思ったのだが、実は論文を書いていて重要なのは、いかに気分を乗らせるかということよりも、気分が乗らない時間をいかに有効に使うか、ということなのかもしれない。気分が乗らなくても単純な事実関係を並べることは出来るわけだし、資料を読み返したりといったことは出来るわけだ。

こう考えてみると、論文を書くコツの一つは時間を有効に使うことにあるようだ。当たり前のことだが、そんなことに気が付いて毎日を過ごせば少しだけ早く論文を書き終えられるような気がする。あくまで気がするだけだが。

at 22:44│Comments(0)日々の戯れ言 

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