2007年10月17日

ささやかな楽しみを糧に。

修士論文に目処が立ったら小旅行に行きたい、なんてことを考えていたものの10月後半から11月前半の予定を見てみると、意外にも日程が詰まっていてどう無理をしても三日以上の休みが取れそうにないことが発覚した。授業は一コマ+αなのだが、仕事やら家庭教師やら色々あって日程がうまく合わないのだ。

三田祭期間中は予定も空くのだが、さすがにその時期に遊び回るのは修士論文の締切を考えると難しい。そんなわけで、リフレッシュは近場でするしかなさそうだ。研究がようやく軌道に乗り資料を読み返すのも楽しいのだが、そればかりではやはり飽きてしまうし、頭も固くなってしまう。「無用の用」は大切だ。

というわけで、日々のささやかな楽しみや喜びを大切に過ごすことにしたい。

そんなことを考えながら新聞を広げたところ、毎月楽しみにしている「権力の館を歩く」(リンク)が今日の朝刊に出ていた。今回で10回目になるこの連載は、政治好きで建築好き、という自分にとって最高に面白い読み物だ。前回の連載で取り上げられた三木武夫邸は、自宅から10分くらいのところにあるので、思わず帰り道に遠回りをして寄ってしまった。今回は「沖縄・県庁と高等弁務官事務所」がテーマ。国際通り入り口に建つ県庁舎が、この半年ばかり色々な話題を振りまいた故黒川記章の設計によるものだとは知らなかった。この連載はいずれ本になると思うので、それもまた楽しみだ。

ささやかな喜びは意外と色々なところに転がっているものである。観たい観たいといていた「LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」(公式HP)。アミューズCQNでの上映が終わったので、てっきり渋谷ではもう見れないのかと思っていたのだが、改めて調べてみるとシネ・アミューズでやっていることが分かった。夕方&夜やっているので、適当な日を見つけて観に行くことにしよう。

at 09:22│Comments(0)日々の戯れ言 

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