2007年09月18日

勉強する環境。

図書館が閉まっているにも関わらず大学へ行くというのは、精神衛生上あまりよくないようだ。キャレルにも人が少ないし、あそこは休日に一日一人でこもっていられるようなところではない。そんなわけで昨日は午前は大学に行ったのだが、午後は家の近所の大学へ移動してみた。

国立大学は建物は古いものと新しいものが混在し、かといって統一された学内のイメージのようなものがあまり浮かばない。だが駒場キャンパスの図書館周辺はリラックスできるいい感じの空間になっている(ちなみに統一された学内イメージのようなものがあるのは、キリスト教系の大学が多い気がする。教会の配置とかが関係しているのだろうか)。そんなことよりも何よりも家に近いのがいい。図書館を出て自転車に乗ればすぐ家というのは非常に楽だ。

とはいえ、家からあまり近いのも問題だ。気分が切り替わらないのだ。だから一定の時間をかけて勉強する場所へ向かったり、雰囲気を変えるというのは重要なことなんだろう。今日も今から大学へ行くわけだが、疲れたらまた駒場に戻ることにしよう。

そんな日常の中での変化も大切だが、やはり大きな非日常ということで旅行も大切だ。いつもいつも張り詰めていると研究の神様が見えなくなってしまう。修士論文に一定の目途が立ったら、という条件になるが10月か11月かその辺りで国内でどこかへふらっと行ってきたい。といっても、やりたいことは、?京都で某元外務官僚にインタビュー、?研究にゆかりのある人物の墓参り、といったところなのでかなり怪しい旅になりそうだ。こう書くとあまり気分転換の旅行っぽくないな。?の方は70年代ということで目指すはまずは四国だろう、三木(徳島)とか大平(香川)とか。どちらにしても西日本ということになるだろうか。

そうなるとついでに行きたいのが、?呉にある「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」と「大和ミュージアム」だ。日本は外交史研究者が行って楽しいような資料館や博物館が存外に少ない。自衛隊関係は意外と日本各地に色々な資料館があるので、そこへ行って楽しむというのはぜひ一度やってみたいところだ。

at 07:52│Comments(4)日々の戯れ言 

この記事へのコメント

1. Posted by syk   2007年09月18日 12:24
旅行のアジェンダ、どう考えても気分転換に見えないのは、わたしが日本音痴だから??
おいでませニューヨーク!
2. Posted by 管理人   2007年09月18日 19:40
趣味と実益を兼ねた論文執筆中らしい旅行ということで最高だと思うんだけどなぁ。ついでに旨い酒と食べ物でもあれば言うことなし。遊びのみの旅行は今年の春グアム行ったから当分なしかな。といってもグアムも一応、グアム・ドクトリン発表の地だったわけだし…。なんて考え出すと全てが研究に直結しだしてしまう 笑。
3. Posted by 女史   2007年09月22日 01:25
「呉」に行くなら、今は亡き第三セクター「呉ポートピアランド」(確かこんな名前だったと記憶しておりますが)跡地もオススメです。行ってみると、行政の適当さがわかります。
>スパイさん
「おいでませ」というのは、実は、山口の方言だったりします。(笑)
4. Posted by 管理人   2007年09月24日 23:43
>エセ女史
行政の適当さを見るのも確かに楽しそうだけど、それが気分転換かと思われるのはちょっとつらいんですが…。中国地方は広島以外ほとんどまともに旅行していないので、行きたいところが満載で楽しみだ。でも先週一週間を無駄にしてしまったので、旅行計画に黄信号点灯。

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