2007年08月07日
熱帯夜との付き合い方。
相変わらず色々なことを少しずつ進めている毎日。特に後ろ向きの作業である原稿の修正などは、毎日少しずつしか進まない。もう少しで打ち止めにしよう。画像化した資料の読み込みについては比較的さくさく進むのが嬉しい。結局プリントアウトしている部分が多いので、画像化した意味があったのかは微妙なところである。
それにしても暑い。
特に大変なのが熱帯夜だ。暑すぎるためか、夜明けで空が明るくなってくる頃に確実に目が覚める。もう、おじいちゃんみたいな生活だ。そこで無理に眠るのではなく、30分ばかり読書をしているとまた眠気が復活してくるので、そこからまたひと眠りをする、というのが俺の熱帯夜との付き合い方。ちなみに読むのは、ゆるめの小説なんかが一番いい。
そんなわけで今日は小説を仕入れてみた。
今夜のお供はこいつだ。『されど われらが日々―』で、僕らの親の世代にはお馴染みの柴田翔の『贈る言葉』だ。ちょっと時代をさかのぼった気分になれる小説は気分が休まる。『贈る言葉』のついでに新書や小説をいくつか購入。青春に飢えているためか(おいおい)、三田誠広を10年ぶりに買ってみた。
それにしても暑い。
特に大変なのが熱帯夜だ。暑すぎるためか、夜明けで空が明るくなってくる頃に確実に目が覚める。もう、おじいちゃんみたいな生活だ。そこで無理に眠るのではなく、30分ばかり読書をしているとまた眠気が復活してくるので、そこからまたひと眠りをする、というのが俺の熱帯夜との付き合い方。ちなみに読むのは、ゆるめの小説なんかが一番いい。
そんなわけで今日は小説を仕入れてみた。
今夜のお供はこいつだ。『されど われらが日々―』で、僕らの親の世代にはお馴染みの柴田翔の『贈る言葉』だ。ちょっと時代をさかのぼった気分になれる小説は気分が休まる。『贈る言葉』のついでに新書や小説をいくつか購入。青春に飢えているためか(おいおい)、三田誠広を10年ぶりに買ってみた。
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│日々の戯れ言