2007年02月22日

プレーンソング。

一ヶ月ほど前に第一陣を迎えた花粉との闘い、今日遂に第二陣を迎えたようだ。

…と、身体が訴えてくる。天気予報や空気清浄機のセンサーよりもよっぽど正確に身体は出来ているらしい。とにかく、昨日あたりから鼻と目を花粉が直撃してくる。

で、例の如く鼻が詰まって夜しっかりと眠れないわけです。だから本を読む毎日が続く。ここで学術書なんかを集中して読めればいいのだが、頭も何となくすっきりとはしていないのでそうもいかない。読めて回顧録がぎりぎりか。やはりいいのは軽めの小説だ。

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『プレーンソング』は、そんな気分にぴったりの小説だ。何が起こるわけでもなく、日常を淡々と綴った小説も珍しいだろう。だから何だ、ということが無いというのが、学術書ばかり読んでいる頭には心地よいのだ。この小説の舞台となるのは、かつて自分が住んでいたところというのがまたいい。

猫と馬が好きな自分にとっては、淡々とした日常の中に馬と猫が出てくるだけで十分なんだと実感。将来は、馬と猫が身近にいる生活をしたいと夢想しつつ読了。

それにしても最近は、小説家のデビュー作ばかり読んでいる気がする。

at 23:14│Comments(0)本の話 

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