2007年01月26日

合同論文指導研究会。

今日は大学院の、合同論文指導研究会があった。単位取得退学をする人たちの研究報告会といったところだろうか。ゼミの先輩や、自分の研究に関係がある発表など三つの報告を聞いた。

博士論文の審査における主査&副査の先生の三人が、それぞれコメントをしていたのだが、それぞれ自分の研究を進める上でも参考になるコメントだった。

主査の先生はともかくとして、副査の先生方は必ずしも発表者と研究(広義では重なるが)が同じわけではない。そんな先生方のコメントは、やはり全体の中での研究の位置づけなどに焦点が当てられていた。

これは今日の研究会の前から感じることだが、日本で日本のことを研究すると周りの目が良くも悪くも厳しいようだ。一次資料を読んでいないという意味では、他分野の研究と変わらないはずなのだが、常に現場を近く感じるからか周りから見た「敷居」の低さのようなものを感じる。

ただでさえ「敷居」が低いといわれる政治学、その中でもさらに「敷居」が低く見える日本政治や日本外交。これをプロとして研究するというのはなかなかしんどいことなんだろうなぁ。やはり、日々の精進あるのみ。

at 23:17│Comments(2)日々の戯れ言 

この記事へのコメント

1. Posted by もち   2007年01月29日 15:48
お久しぶりです。お元気ですか?日本で日本のことを研究すると周りの目が厳しいというのを読んでぞっとしました笑。あーどこの大学にいこーかなー。。。
2. Posted by 管理人   2007年01月29日 18:43
久しぶり。
この厳しいっていうのは、もちろんいい意味だよ(若干マイナスの意味もあるけど)。何やっても周りが「へー、そーなんだ」で終わる研究をしてたら自分が伸びない気がするしね。
そのうち、色々とまたメールするよー。

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