2006年12月16日
「難民」の集い。
午前中から、いつものように大学へ。土曜日ということで、大学には人が少ないのだが、なぜか集まるゼミ員達。全員授業は無いはずなのだが…。
そこでも話題になったのだが、うちのゼミ員は現在ユダヤ人状態になっているらしい。今年の四月から指導教授がサバティカルに入り、ゼミ自体は活動休止中。が、ゼミ員達は特殊研究に集団出没している。国際政治系ならば納得がいくが、それだけではなく社会学系のゼミにまで出没している。で、例によって授業で積極的に話すのはほとんどうちのゼミ員達だ。来年「入院」予定の後輩は、まだ学部生にもかかわらず大学院の特殊研究に出ている。で、また話す。金は無いけど声は大きいユダヤ人といったところだろうか。
今週は我らが指導教授が一時帰国していることもあり、ゼミ員達も活性化している。昼はゼミ員達と、夜は九ヶ月間も旅行で日本を離れていたゼミの同期の帰国歓迎の飲みがあった。師匠が正式に帰国するまであと一年と少し。我々「難民」の運命やいかに。
そこでも話題になったのだが、うちのゼミ員は現在ユダヤ人状態になっているらしい。今年の四月から指導教授がサバティカルに入り、ゼミ自体は活動休止中。が、ゼミ員達は特殊研究に集団出没している。国際政治系ならば納得がいくが、それだけではなく社会学系のゼミにまで出没している。で、例によって授業で積極的に話すのはほとんどうちのゼミ員達だ。来年「入院」予定の後輩は、まだ学部生にもかかわらず大学院の特殊研究に出ている。で、また話す。金は無いけど声は大きいユダヤ人といったところだろうか。
今週は我らが指導教授が一時帰国していることもあり、ゼミ員達も活性化している。昼はゼミ員達と、夜は九ヶ月間も旅行で日本を離れていたゼミの同期の帰国歓迎の飲みがあった。師匠が正式に帰国するまであと一年と少し。我々「難民」の運命やいかに。
at 23:10│Comments(0)│
│日々の戯れ言