2006年09月15日

幣原外交の時代。

前の車が故障して以来、車なし生活が2年ほど続いていたのだが、先日新しい車を購入。先週末にようやく車が届く。また中古のドイツ車を買うとはうちの親も懲りない…まあ、中古の外車は安いんだけど。

そんなわけで、弟を空港まで送りがてら初運転。

乗り心地といい運転した感じといい、前の車とそっくりだ。前はASTRAで今回はGOLFなので会社も違うんだけど、やっぱり車にもお国柄みたいなものがあるんだろうか。

久しぶりの運転の後は外交史料館のパネルディスカッションを見に行ってきた。

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※このポスターはパネルディスカッションではなく、年末までやっている特別展示「幣原外交の時代」のポスター。

基調報告が学部1・2年の授業でお世話になった先生で討論者3人が学会の重鎮揃いということで、行ってきたのだが…フロアにも大先生だらけでちょっと焦りました。学会に行くよりも密度が濃かったんじゃないだろうか。ちょっと早めに行ったところ会場の雰囲気にびびってしまった。途中で、知っている人を見つけてほっとした。

パネルディスカッションも面白かったのだが(学部の時の授業と同じく基調報告の先生の話は整理されていて分かりやすい)、ゲストで来ていた幣原のお孫さんの話が面白かった。上のポスターの幣原は眼光が鋭く「やり手」オーラがぷんぷん出ているが、自分の知っているのは頭も薄くなったおじいちゃんだった、などとぼけた話が多かった。「おじいちゃんと一緒にいると撃たれるから気を付けなさい」といった戦前の話は時代を感じさせてくれる。

今日の話もそうだが、やはり戦前の日本外交はダイナミックだ。どう考えても戦後の日本の方が国力も大きいのだが…、この違いはどこからきているのだろうか。前期のある授業でもこの話は話題になった。

う~ん、難しい。

at 23:58│Comments(2)日々の戯れ言 

この記事へのコメント

1. Posted by dada   2006年09月18日 23:51
どうもお久しぶり。
今週夏休みをとっていたので久々にネットサーフィンして陸サーファー気分を満喫しています。
あしたから10日ぶりの会社。。
参ったねコリャ。
外交のことはよくわかりませんが
海外と仕事をしているとお国柄というものは感じます。
LONDONは超マイペースでプライド高いし、
BRAZILはけっこういい加減でテンション高いし、
SINGAPOREは謙虚で勤勉。
face to faceで話している人だけの印象だからそれをお国柄ととらえていいかは疑問だけどね。
ただし、日本人は総合的に「働き過ぎ」と思われているようです。
だからLONDONを超マイペースだと感じたりBRAZILをいい加減と感じたりしちゃうのかも。
困ったもんだ。
2. Posted by 管理人   2006年09月19日 00:13
おー、久しぶり。最近ブログの志木高度が上がってきた気がするなー。…といっても、二人だけか。
同じ部活をしていたり、同じ趣味だったり、んで同じ高校だったとして、たかだか4年くらいの時間でみんな随分と違う道に進んだもんだね。インターネットのおかげで、こうやって手軽に連絡は取れるのはいいことだね。
早ければ半年後にはOB訪問するのでよろしく 笑

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