2006年05月24日

豪雨。

家庭教師を終えて三田に戻ってくる途中、豪雨にやられました…背中から足からずぶ濡れ、萎えます。

3限、日本政治論特殊研究

テキスト:原田熊雄・述『西園寺公と政局』(岩波書店)第三巻第二章

昭和8年の前半、高橋蔵相が辞任の意向を示したことをめぐる関係が中心。結果的に高橋蔵相は辞めなかったので、政治史の概説書などでは空白期間となっているために議論がしづらい章だ。日記を読んでいくというのは面白いし、他の人の日記など資料を横に広げることも出来て面白いのだが、やはり日記が対象とする時期にその面白さが影響されてしまう。もっとも、細かい文章1つ1つにそれなりに発見もあるから隅々まで読むことも重要なのだろう。今回であれば、戦前の政治家の間での天皇観といったものが垣間見える記述があり興味深かった。

at 23:01│Comments(0)日々の戯れ言 

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