2005年12月22日

冬至。

今期だけで何回目になるのだろうか、大崎から三田へ。

2限、西洋外交史特殊研究?。以前、ブログでも書評した山田文比古『フランスの外交力』が課題書。細かい内容から大きな問題まで、幅広く議論があった。俺のコメントをまとめれば「フランスは相当の覚悟、裏づけを持って自主外交をしているが、自主外交を目的にするという外交戦略は理解できない」ということになるのだろうか。ただ、このフランス外交評価は、「シラクの対イラク政策の評価」に引きずられすぎているような気もする。もっと広く歴史的にフランス外交を評価すれば、また違うことになるんだろう。

それにしても、朝から調子が悪い、二日酔いなのか、それとも風邪なのか。フランス外交についても、もう少し頭が冴えている時に考えることにしよう。

4限、日本外交史特殊研究?。97年度の年報政治学『危機の日本外交 70年代』の中から、添谷芳秀「1970年代の米中関係と日本外交」・中西寛「総合安全保障の文脈」・河野康子「日本外交と地域主義」の3本を取り上げた。友人が興味深い問題提起をしてくれたのだが、調子がいまいちで頭が回らず。友人に申し訳ない。

最近、研究テーマを少し前の時代に移そうかな、と考えているわけだけど、70年代の日本外交を将来的にはちゃんと研究したい。というわけで、今回の3本の論文についてはもっとしっかりコメントをしたかった。これももう少し頭が冴えてから…。

結局、風邪気味だったようで、外国語学校をさぼり帰宅。ん~、今日はかなり時間を無駄にしてしまった。

at 23:27│Comments(0)日々の戯れ言 

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