2005年08月08日

フェス&ピースより帰京。

3日間のロックフェスから帰ってきました。どうせだから聞いた曲は全部書き起こそう♪ ついでに一言づつ感想も。

<初日>
11:00~ ACIDMAN GRASS STAGE (シートゾーン)
1. FREAK OUT
2. 造花が笑う
3. アイソトープ
4. swayed
5. 赤橙
6. リピート
7. colors of the wind
8. ある証明
9. 飛光

いよいよフェスがスタート♪

12:20~ KREVA GRASS STAGE(シートゾーン&ちょっとスタンディングゾーン)
1. KRAZY BOYS,KRAZY GIRLS
2. いまさら2STEP
3. ひとりじゃないのよ
4. 晴天
5. DAN DA DAN
6. カッケーゾ(くぅ)
7. ファンキーグラマラスPart 2
8. ファンキーグラマラス
9. お祭りクレバ
10. イッサイガッサイ
11. 音色
12. スタート

全然、好きではないのだが、何となく雰囲気に誘われてエリア前方で少し踊る。

13:40~ YUKI GRASS STAGE(スタンディングゾーン、けっこう前)
1. WAGON
2. プリズム 
3. 長い夢
4. ドラマチック
5. 歓びの種 
6. Rainbow st.
7. JOY
8. ハローグッバイ

いよいよ本番。よく練られたいいステージだった。YUKIはほんとにうまい。新曲の歓びの種♪も最高、個人的にはかなり盛り上がる。

15:00~ 100s GRASS STAGE(スタンディングゾーン、けっこう前)
1. OZ III
2. A
3. ラッタッタ
4. 1,2,3
5. Honeycom.ware
6. Sonata
7. 扉の向こうに
8. OZ III
9. 新世界
10. キャノンボール
11. ロックンロール

100sは、中村一義のソロ時代からかなり好きなアーティスト、ということで最初からエリア前方へ。が、ライブ自体はいまいち。曲の完成度が高いだけに残念。

16:20~ Dragon Ash GRASS STAGE(シートゾーン)
1. Intro
2. Under Age's Song
3. Amploud+Fantasista
4. resound
5. Life goes on
6. 夕凪UNION
7. United Rhythm
8. 百合の咲く場所で
9. ROUND UP
10. Loca Burnin'
11. crush the window
12. 静かな日々の階段を

個人的にはワーストアクト。今回のフェスはダイブ&モッシュは禁止だったのだが「ダイブしようぜ!」&「ロック聞いたら体が動くっしょ!」といいながら、前方ではダイブはゼロ。かっこ悪すぎる(泣)

17:40~ BUMP OF CHIKEN GRASS STAGE(シートゾーン)
1. プラネタリウム
2. オンリー ロンリー グローリー
3. 車輪の唄
4. ギルド
5. ダイヤモンド
6. embrace
ここまで聞いて、真心のために移動。

真心への移動を控え、エリア後方のシートゾーンで聞いていたのだが、ライブの出来はかなりよかった。MCはほとんど無し。曲そのもので勝負しているところがいい。

18:50~ 真心ブラザーズ LAKE STAGE(スタンディングゾーン、けっこう前)
1. RELAX-OPEN-ENJOY
2. 新しい夜明け
3. BABY BABY BABY
4. マイ・バック・ページ
5. Dear Summer Friend
6. ENDLESS SUMMER NUDE
7. 愛
8. 拝啓、ジョン・レノン
EN 空にまいあがれ

初日のベストアクト。俺の期待も高かったが、ぞれに見事に応えてくれた真心に万歳。マイ・バック・ページはボブ・ディランの名曲のカバー。やった曲は、ほぼ“KING OF ROCK”と“GREAT ADVENTURE”と”I Will Survive”から。前向きなメッセージに溢れるものばかり。夕日が沈みいい雰囲気の中、ミドルテンポの曲からスタートし、メリハリをつけた最高の選曲。初日は最高に盛り上がったところで終了。

<2日目>
10:40~ GOING UNDER GROUND LAKE STAGE(シートゾーン)
1. トワイライト
2. ハートビート
3. グラフティー
4. ダイアリー
5. アゲハ
6. センチメント・エキスプレス
7. ショートバケーション
8. STAND BY ME

2日目は、フジファブリック目当ての友人もいることから、LAKE STAGEでスタート。ん~、朝の始まりにはなかなかいい感じだ。やっぱり全曲知っているライブはいい。

11:50~ フジファブリック LAKE STAGE(シートゾーン)
1. 虹
2. TAIFU
3. ダンス2000
4. 新曲
5. 茜色の夕日
6. 銀河
7. 陽炎

今回のフェスでの収穫。虹♪と陽炎♪くらいしか知っている曲はなかったのだが、その他の曲もなかなかかっこいいではないか。

15:00~ ウルフルズ GRASS STAGE(スタンディングゾーン後方)
1. バカサバイバー
2. SUN SUN SUN '95
3. バンザイ~好きでよかった~
4. 大阪ストラット
5. 暴れだす
6. ええねん
7. ガッツだぜ!!
8. いい女

2日目最高の盛り上がり。昔の名曲から、暴れだす♪ええねん♪といった最近の曲まで織り交ぜ盛り上げる。ええねん♪はCDでは分からないよさがあった。全体を通して、ウルフルズのライブパフォーマンスに圧倒された。

16:20~ THE BAND HAS NO NAME GRASS STAGE(シートゾーン)
1. ギターの犬
2. マルホランド・ドライブマーケット
3. もしもし!OK!!
4. Rain Song
5. Mistake
6. Jet Lag
7. Blue Boy
8. All Through The Night
9. Something Wild

エリア後方シートゾーンで寝っ転がりながら聞く…前へ行った友人を除き、川の字で(笑)。SPARKS GO GOと奥田民生のバンドなんだけど、両者ともイメージが違う。なんというか、ロックロックしている感じ。これをBGMに寝るなんて贅沢すぎる。

17:40~ SINGER SONGER GRASS STAGE(シートゾーン)
1. ロマンチックモード
2. Come on you
3. 雨降り星
4. Millions of Kiss
5. 初花凛々  
6. 花柄

相変わらず、Coccoはいっちゃっているが…曲は最高。初花凛々♪はかなり完成度も高い。とはいえ、くるりで来て欲しかったな~、という気持ちは隠せない。

19:00~ Mr. Children GRASS STAGE(シートゾーン)
1. 終わりなき旅
2. 光の射す方へ
3. 名もなき詩
4. 未来
5. 雨のち晴れ
6. I'll be
7. and I love you
8. ランニングハイ
9. HERO
EN innocent world

会場の盛り上がりは凄かった。が、ロックフェスの盛り上がりと言うよりはドームツアーのそれ。というわけでロック好きの友人とシートゾーンで寝っ転がりながら。雨のち晴れ♪をやってくれたのはうれしかった。

<3日目>
11:00~ サンボマスター GRASS STAGE(スタンディングゾーン前方)
1. 歌声よおこれ
2. これで自由になったのだ
3. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
4. 青春狂騒曲
5. 夜が明けたら
6. 美しき人間の日々
7. そのぬくもりに用がある
8. 月に咲く花のようになるの

生涯でベストライブかもしれない。3ピースバンドなのに、もの凄いパワー、心に響くMC、オーディエンスの盛り上がり、どれをとっても最高。こうやって文字にすることがもったいないくらい。俺も今日からサンボ師匠と呼ぶことにしよう。

12:20~ エレファントカシマシ GRASS STAGE(シートゾーン)
1. 生命賛歌
2. デーデ
3. 風に吹かれて
4. 悲しみの果て
5. 今宵の月のように
6. 人生の午後に
7. 昔の侍
8. 珍奇男
9. 四月の風
10. ガストロンジャー

サンボマスターの興奮醒めやらぬ中、聞こえてきたのは清志郎みたいな宮本さんの声。いつの間に、あんな声、あんな歌になったんだろう。結構、懐かしい曲が多く癒された。

13:40~ 銀杏BOYZ GRASS STAGE(シートゾーン)
途中からなので、聞いた曲だけ。
 若者たち
 BABY BABY
 東京
 人間

うわ~、脱いでるよ、警察いるのに。寺山修司の詩の朗読はかっこよかった。

15:00~ 奥田民生 GRASS STAGE(シートゾーン)
1. ギブミークッキー
2. 快楽ギター
3. サウンド・オブ・ミュージック
4. 細胞
5. 海の中へ
6. リルラ リルハ (スペシャルゲスト 木村カエラ)
7. Tripper
8. プライマル
9. 哀愁の金曜日
10. 船に乗る

ほぼ最新のミニアルバムから。途中出てきた木村カエラは間違えるし、なんというぐだぐた感があるステージ。昨日のバンハズに続いて、3人で寝っ転がって聞く。

16:00~ ASIAN KANG-FU GENERATION GRASS STAGE(シートゾーン)
1. 君という花
2. Re:Re:
3. 君の街まで
4. ループ&ループ
5. アンダースタンド
6. ブラックアウト
7. リライト
8. 未来の破片
9. サイレン

う~ん、ここはカラオケか、というノリ。

17:40~ 坂本龍一 GRASS STAGE(スタンディングゾーン中程)
1. Behind the Mask
2. Merry Christmas Mr.Lawrence
3. Undercooled
4. Riot in Lagos
5. Rain (from The Last Emperor)
6. Coro
7. The End of Europe
8. Tong Poo
9. World Citizen
10. Dead Girl 死んだ女の子 (スペシャルゲスト 元ちとせ)

完全に教授の手のひらで踊らされた感じ。知らない曲でも体が自然と動く。が、周りのカラオケのりの奴らは棒立ち、信じられない。小山田圭吾や元JAPANのドラムがサポートというのもすごい。CD欲しくなった。

19:00~ サザンオールスターズ GRASS STAGE(シートゾーン)
1. チャコの海岸物語
2. フリフリ’65
3. マンピーのG★SPOT
4. 神の島遥か国
5. 愛と欲望の日々
6. 汚れた台所
7. ミス・ブランニュー・ディ
8. 夏をあきらめて
9. 真夏の果実
10. 希望の轍
11. HOTEL PACIFIC
12. 勝手にシンバッド
13. BOHBO No.5
EN みんなのうた

大とりということで、会場の盛り上がりは最高潮。俺としても懐かしい曲が続いてそれなりに満足。それにしても、いくつかの歌は歌詞がが大画面に表示されるなど、どこがロックフェスなんだという場面の連続。渋谷陽一、完全にバカにされてるぞ…いや、これが渋谷の狙いなのかな(?)。ま、なにはともあれ最高に盛り上がって終了。

<まとめ>
その他、HMVのDJブースで踊ったり、お笑い(マキタスポーツ、シャカ、浅草キッドなどなど)のLIVE見たり、盛りだくさんだった。

個人的には、
1、サンボマスター
2,坂本龍一
3,真心ブラザーズ
をベスト3に挙げたいです。サンボは3ピースバンドなのにあのパワーはすごかった。「LOVE&PEASE」ではなく「愛と平和」と絶叫するあたりが最高にかっこいい。坂本龍一は「音」だけで勝負、という感じだったが…自然と体が動いてしまう、最高だった。あれで棒立ちのサザンファンは何なんだ。真心は、初日のレイクステージのとりだったんだけど、日が沈んで、いい感じになったところでのライブ。ミドルテンポな曲からアップテンポな曲まで、選曲が最高、ついついCDを買ってしまった。

残念だったのは、スネオヘアーの公演中止。単独のライブに行っちゃおうかな~。

う~ん、振り返ってみてこのフェスが「ロックフェス」だったかというと、かなり疑問。昔からではあるけど、ロッキンオンの「売れてりゃ何でもいいじゃん」的なのりが丸出しのフェスだった。だってグラスステージのとりが、初日リップスライム、2日目ミスチル、3日目サザン、サザンに至っては大画面にリリックまで表示されていた…んなロックフェスあるか! それはそれでいいんだけど、ああいうカラオケのりのフェスをロックの名の下にやってほしくない。とまぁ、うだうだ言ってますが、全体としては満足(どっちなんだよ)。サンボマスターはほんと凄かったしし、楽しい3日間を友人3人と共に過ごすことが出来ました。

とにかく、疲れたが満足の3日間でした♪ 来年も学生なので、サンボ&ハイロウズが出るようなら行こうと思う。この2組が揃わなければロッキンジャパンではなくフジロックに行きます。

◆◆◆

帰京すると、郵政否決→解散のニュース。これについては明日あたりに何か書こう。

at 17:45│Comments(0)旅日記 

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