2005年07月24日

スターウォーズ引き続き。

再びスターウォーズ。今日は「スターウォーズ 帝国の逆襲」(エピソード?)を観る。面白い、面白いんだけど、う~ん、トリロジー版で観てるんだけど…中途半端なCGが挿入されてるあたりが微妙かも。明日はエピソード?を観よう。

と言いつつ、ちゃんとオーラルヒストリーも読む。今日は↓

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石原信雄(インタビュー・構成:渡邉昭夫、御厨貴)『首相官邸の決断』(中公文庫)
竹下政権~村山政権まで激動の7政権に使えた、石原信雄元内閣官房副長官のオーラルヒストリー。御厨貴『オーラルヒストリー』(中公新書)によれば、石原信雄へのオーラルヒストリーは(オーラル研究の)初期に行われたようであり、若干の手探り状態でもあったようだが、本書は読みやすいし内容も充実している。石原の回顧録&インタビューは他にも何冊か公刊されているが、本書が最もいいのではないだろうか。本書にはここまで言っていいのかな、と思わせる場面がいくつも出てくる。例えば、湾岸戦争時を振り返って、当時の日本政府がそれに全く対応する用意が無かったことを率直に認めている。石原は自らの学生時代を「いわゆるノンポリだった」と回顧している。この姿勢は石原の徹底した現実主義に通じているように感じた。現実主義だからこそ、55年体制の崩壊から自社さ連立へと政治が動く中で、官邸の運営を続けることが出来たのだろう。そんな石原の回想で重要なのは、「政が弱いときは官が補うことになる」という指摘だろう。石原は竹下政権という党内基盤が盤石な政権から、細川政権という非常に政治基盤が脆弱な政権まで経験している。そんな石原の指摘の重要性は高いだろう。

at 23:05│Comments(2)本の話 

この記事へのコメント

1. Posted by つばき   2005年07月26日 01:47
すげー偶然。
俺はスターウォーズ一回も見たことなかったんだけど、これじゃいけないと思い(笑)、バイト先の塾の先生にDVDを借りて、今エピソード6を見終わったところです。
明日1,2を見て、あとは映画館に行くのみ!って感じ。
それにしても台風で海中止になりそうだね・・・
2. Posted by とりとり   2005年07月26日 13:01
本文にも書いたとおり、昨日全部見終わったよ。でも、昔のやつはもう3回目くらいかも。
台風は今日中に通過してくれることを祈ろう。

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