2005年05月23日

これまた普通の月曜日。

ん~最近生活に変化があまりない、若干退屈。今日は用事があったためゼミのソフトボール大会に顔を出せず、残念。

今日は月曜日ということでサークル。ナイ『国際紛争[原書第5版]』の第7章~第9章。この3つの章では相互依存の話を色々な角度からしている。ここまでの6つの章は基本的にリアリズムのパラダイムによって話が進めれられてきた。ようやく最後になってナイの提唱した複合的相互依存の話が出てくるわけだ。というわけで、今日扱う部分こそナイの真価が発揮されるはずなのだが、実はこれがなかなかわかりにくい。3年やってしかも毎年メンバーが違うのに、わかりにくいのだからやっぱり本自体がわかりにくいのだろう。ん~やっぱりPower and Interdependence を読め!ってことなのかな。

そういえばPower and Interdependence の第4版が近いうちに出るっぽいんだけど、なんか今回はコヘイン&ナイではなくコヘイン&ジルスタイン&アリソンらしい。なんでだろ。

ま、なにはともあれ『国際紛争[第5版]』を使った勉強会は終了。この勉強会は自分としてはとても満足。自分の知識の確認も出来たし、新規参加者にとってもなかなか分かりやすかったのではないだろうか。レジュメの方式やら発表の方式やら人数やら、今後の参考になる。次回からは、欧州統合を扱う。一応次回あつかう本は決まっている。

バンジャマン・アンジェル、ジャック・ラフィット『ヨーロッパ統合 歴史的大実験の展望』(創元社)だ。

とりあえず、この本を使って歴史を概観。あとは欧州統合史をやってもいいし、もう少し現代的な話を扱ってもいい。ま、この辺は参加者と相談して決めたい。恥ずかしながら欧州統合については、俺にほぼ蓄積がない。何か勉強会向きの本や論文があれば教えて欲しい。コメント求む。

at 21:44│Comments(3)日々の戯れ言 

この記事へのコメント

1. Posted by shingo   2005年05月24日 07:04
Power and Interdependence 読んでもなんかカユイところがカユイまんまな感じがしないでもない。よく聞く「敏感性」とか「脆弱性」って全然メインの部分でなかったりするし。
にしてもやっぱりこの本ってKeohaneが主役だったんだ!
わかるなーなんとなく。
俺もブログ始めた(というか再開した)。
http://blog.livedoor.jp/raskolinikov/
部活と読書で生活回ってる引篭もりなのでネタが限られてるけどw
知り合いどうしメインで使っていくつもりなんでよろしくねー
2. Posted by とりとり   2005年05月24日 23:59
>shingo
リンク貼らせてもらいました。
3. Posted by shingo   2005年05月25日 23:59
どうもー
こちらからも。
ちなみに俺は典型的な狩猟民族だと思います

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